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2006年 01月 28日
■中国およびアジア各地では明日が農暦お正月。頭の中が半分中華圏かつ鈍行列車なわたくし、今になって歳末新年モードで2005年末のあれこれを反芻しております。 ■メモその1:KBSドラマ大賞人気新人賞。ドンワンさん、コ・ジュウォンさんと一緒に受賞したジェヒさん(写真右端)の役者デビュー作は、1996年のMBCドラマ『山』。この作品には歌手デビュー前の坊主頭なドンワンさんも出演し、ふたりは親友役でした。当時のジェヒさんはずいぶん愛らしいお顔立ちですが、今はぐっと精悍な、でもちょっと癖のある甘さをあわせ持つハンサムさんに。彼はその後もずっと役者として地道に映画・ドラマの道を進み、一方ドンワンさんはアイドルShinhwaのメンバーとして歩んできて、9年後の今、そろって新人賞を獲得したわけです。ご本人たちが互いをどんな風に覚えているかはわかりませんが、二つの道がここで再び交叉したのも小さな巡り合わせとゆーものかしら、と思ったのでした。※↑の動画ファイルはドラマの一部分です。 ■閑話休題。アジア系アーティストの音盤出版各社が目下どのように日本・中国・韓国のCD市場をとらえているのか興味があるんですが、どこかにアンカーとなる素敵テキストはないものでしょうか。ともあれやはり魅力は尽きぬ中国市場、M様2ndアルバムもめでたく大陸版発行ですね。タイトルは「風雲再起」。カコイイ!ご当地ファン向けに短いメッセージもついてます(以下やや意訳): 『もうずいぶん長いあいだ中国に行く機会がなく、ファンの皆さんには本当におひさしぶりです!このたび僕のニューアルバムが中国で発行されることになり、とても嬉しく思っています。実現にご協力くださった中国EMIの皆さんに、またずっと変わらず応援してくださっている中国のファンの皆さんに感謝します。いつも中国を訪れるたびに、空港やホテルで皆さんが僕のことを待っていてくれたり、時にはホテルの前で夜通し過ごしていることに凄く感動もするんですが、でもこれからはそんなことはしないでくださいね。皆さんも自分のカラダを大切にして!そして、このアルバムをたくさん応援してください!大切なオレンジプリンセスたち!愛してます!』 …と、感謝メッセージにもおっかけちゃんへのお小言を可愛く編みこむ真面目A型カリスマ。素敵です。ちなみに2/18-19とバンコクで「The 1st Asia-Korea Dream Concert Live Bangkok 2006」なるチャリティーイベントがあり、他の歌手の皆さんと一緒に出演される予定とのこと。タイでは中華圏の音楽・映画もある程度市場で元気がよいのは存じておりましたが、さてK-POPがどんな風に盛り上がっているのか。またまた興味津々です。 [2nd photo credits: http://www.6orange.com + Ocean's Six + SHINHWACHANGJO.NET] ■またしても風の噂情報ですが、Shinhwaさん8thアルバム歌録りは、ジニさんに続いてうどんペアもレコーディング開始との由。そこでドンワニ日記の呟きを深読み(というより妄想斬り)するに、久々に自分の中の音楽人格(名前はチャールズ?…チャーリー・キム?)を起動するのに一苦労、という解釈はどうでしょう。その苦労が新たなVocalist KDWの誕生を導くとなれば殊に面白いのですが、如何に。←の写真で見るとチャールズはちょっと前髪が短くなりましたか?パダさんは上記のバンコクのイベントにも参加されるようですね。イベントはKBS2でTV放映されるとのことなので、いつか動画で拝めるかな?とほんのり期待しています。 ■最初のとっかかりから数えたら、おそらく人生の半分近くはギョーカイに足を踏みいれているベテラン25歳。11月のわんしょんペア、2月のリーダー様と合わせてどこかでセンイルぷちファイル祭りでも出来れば、と思っております。 ■さて公式birth dateは1/21なソノさんですが、こちらに残る自筆身上書(?)では12/21生まれ。これはきっと (1)うっかり書き間違えたけどいいや、送っちゃえ~(いその少年、若気の至り) (2)実は本当に12/21生まれなんです (3)真ん中とって6月生まれってのはどう? のいずれかなのでしょう。今はお正月を過ごすべくアメリカに里帰りなすってるそうですが、腰(ていうかお尻の骨だったのかな?)の怪我も、長時間の移動が大丈夫なほどにすっかり回復されたのですね。ソウルに戻ってからはまた忙しいでしょうし、お正月休みできっちりしっかり気力体力の充電ができますように。
by nigorick
| 2006-01-28 04:59
| 航海日誌
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