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2006年 04月 12日
■『人気歌謡』でカムバックなSG Wannabeさんがあの曲で愛嬌ふりまいてます!しかもダンサーズがヨジャ軍団でなんだかフォークダンス部な振り付け!(・∀・)キャー ■ドンワンさんがMVに出演した「ネサラム(partner for life)」。MVを通じて初めてこの曲をフルで聴いたので、うっかり映像に気をとられたせいか、はたまた頭の中で「SG Wannabe節」のイメージが凝り固まっていたせいか、最初はやけに音が軟い印象が残ってピンときませんでした。でも改めて聴いてみると、イントロのエスニックな響き(一瞬「世界にひと(略)の花」を想起)からしてなんだか哀しいけれど癒される心地よさ。最後のリフレインも、いかにもコンサートのアンコールでみんなで一緒に歌えそうな覚えやすいメロディで、そうか、この優しい春っぽい感じ(?)をこそ愉しむべき曲なのか、これもアリなんだな、と思いました。それにメンバーのいかにもやり慣れてなさそうな愛嬌ピースも可愛いし(そこか!ええ、そこです!) ■ちなみにM.netでの新曲お披露目に寄せられたドンワンさんのメッセージに、MV本編には無かった映像がちらっとだけ映っていました。チンピラな彼と夫に見捨てられた彼女の物語は後続曲のMVでさらに描かれるのだと思いますが、はたして次はガツンと深い哭き節になるのでしょうか。衝撃の大爆破なのに明るく「らーらーらららー♪」だったらいろんな意味で涙が。でもやっぱりそれもアリかも、とも思えます。 ■きれいな手指には無条件に萌えちゃいますです。デニさんは昔(左)も今(中)も骨っぽいというか細いというかキコキコしてそう(?)な指で激しくポイント高いです。右側のカップル(自称カリスマが「デートでぇす」ってニヤついてるんだからカップルで!)の ■洋の東西を問わず時々「無造作ちょんちょりんナムジャ萌え」が発動します。ポイントはあくまでも“無造作”であること。髪をくくったことであんまりエロくなり過ぎてもいけませんね(それはまた別のジャンル←ジャンルて…)。この中国のガードマンさんたちはウヒョクさんを見たくてつい振り向いたのかもしれませんが、たぶんお顔よりもちょんちょりんが印象に残ったんじゃないかと思います。今月頭に無事北京入りしてあれこれご出演だったウヒョクさん、4/6には上海の「花と緑のフェスティバル」開幕式でも踊ってました。現地の白飯さんたち大興奮!(大陸のファンフォーラムではHOTペンの方が「白飯」と自称するようです。白(風船を持つ)飯=fanの当て字)。ウヒョクさんは上海ではおなかの調子がよくなかったらしいですが、それはファンが差し入れたフルーツバスケットの果物をぜんぶ自分で食べちゃったから、っていうネタにも地下深く萌えました。 ■本日のおまけ: ○Shinhwa+他の皆さんによる力づくチアリーディング合戦。2002年サッカーW杯の頃ですね。残念ながら出会ったのは途中で終わっているファイルなのでございます。勝負の結果が気になる…! ■流し壜でのリクエストから: ○godさんのスターチャレンジ@2001(part1/part2/part3) 鼻血を出した末弟の鼻の穴に「おまえなにやってんだよ、おら」とティッシュを詰めてやるケサン兄さん(弟がデカいので鼻の位置が上)。テーブルクロスを背負おうとしていた末弟を手伝ってマントにしてやりご満悦のホヨン兄さん(でもちょっと微妙な顔の弟)。衒いの無い素朴な群れが味わい深いです。
by nigorick
| 2006-04-12 04:31
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