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2006年 05月 14日
0. (Opening Video) 1. Hey, Come on 2. Only One 3. Perfect Man 4. (talk) 5. 약한 남자 6. 기회 7. Angel 8. (Video - shooting teaser photo) 9. Hyesung solo ( 10. Dongwan solo (英語曲Bombtrack+韓国語曲그대에게) 11. Eric & Andy duo (英語rap曲+video movie 'Jump!') 12. HIGHWAY STAR 13. (Video - acappella singing by Hyesung+Junjin while shooting 'COLORS') 14. acappella group shinhwa! perf '다이밥송' 15. (talk) 16. YOU'RE MY EVERYTHING 17. (short talk) 18. I Pray 4 U 19. How do I say 20. (Video - making MV '僕らの心には太陽がある') 21. Minwoo solo ( 22. Junjin solo (dance perf + 韓国語曲꽃피는 봄이 오면) 23. 왜 내가・・・ 24. (talk) 25. 僕らの心には太陽がある 26. (Video - comments about 8th album) 27. ONCE IN A LIFETIME 28. (talk) 29. Brand New 30. encore - Oh! ~YO! メモれた範囲でざっと書いております。曲名まちがいが発覚したらこっそり訂正します(…)。ナンバー太字が『STATE OF THE ART』に収録されたステージ初お披露目曲。 ○会場は8.5割~9割程度の入り。ステージ両端に大きなスクリーン有り。ステージは奥にひな壇があり階段で上下が繋がっていました。観客席側にT字に大きく伸びた花道あり。 ○幕などは無く、openingのビデオが流れているあいだ、ステージ上段にスタンバイしはじめるメンバーが薄闇の向こうになんとなく拝めました。 ○Perfect Manまで一気に踊ります。踊れる体力があるうちに踊っとけ作戦…?ダンスはさすがにぴりぴり電気が走るほどの突っ張らかるキレはなかったかも。とはいえそこは昔とった杵柄、オーラで挽回(なのか!)。曲はアレンジが変わってて面白かったです。すべてLip Sync無し、生ウタなのでところどころ伴奏とズレてたりも。 ○6曲目、すでに汗だくな皆さん。ヘソンさんはポケットにねじ込んだハンカチタオルを引っ張り出してはごしごし汗をふき、またポケットにぐしゃぐしゃとねじり込んでました。たいへん男らしい仕草…。ドンワンさんもおしりのあたりにタオル?をぶらさげてたような。 ○AngelはR&B風なアレンジで。途中、何故かヘソンさんにあやしくからみまくるミヌさんが。おかえしに、ミヌさんの頭を気づかれないように後ろからコンコンコンと叩く真似をするヘソンさん。この曲で全員そろって花道突端の横一本道まで出てきて、おもむろにひざまずいて熱唱するドンワンさんや、一列で群れてる皆さんが堪能できました。花道はこの後も頻繁に使ってくれていました。 ○teaser photos撮影時のビデオは、マジメにポーズを取っている各メンバーを、残りの面子がカメラの後ろからやいのやいのと野次ってからかう至福な群れ映像。特にドンワンさんがポーズしていた時のエリクさんの嬉々としたからかいっぷりが傑作でした。 ○ヘソンさんソロ1曲目、スーツでしっとり歌いあげるヘソンさんの傍らにゆっくりと回転する丸い布張りブースがあって、その中に佇む女性を曲の最後に抱きしめる趣向(ちょうどシルエットになる仕組み)。2曲目は一転ラメラメなシャツで登場、大勢のヨジャダンサーを従えてピルギョ流シェクシーダンスを披露なさいます。ボタン ○ドンワンさんソロ1曲目は、Burn!Burn!Burn!Get you gonna burn!と叫び続けるHard tune。バンドもステージに出てきて、まさにロック小僧の面目躍如、吹っ飛んで叫んでガツガツいっちゃってました。2曲目も行進曲風の元気のいい歌。花道で客席をあおりまくったりぶっ倒れてみたり、盛り上げるだけ盛り上げてさくっと引き上げていきました。 ○Eric&Andyのかりふぉーにゃ兄弟によるRapステージは、怖いくらいの白づくめラッパー衣装でステージ上段にヨジャズを従えて登場。1曲目の英語ラップは非常にカコヨかったのですが、最後にふたりが立った両脇のリフトが、おそらく同じタイミングで奈落に下りるはずなのに、エンディさんのリフトだけびくともせず。結局暗転の後、イソノさんはタタタっと裏階段を走り降りていきました。 ○Eric&Andyの2曲目のVideo Movieが凄く面白かった…!拳銃で脅されたふたりが怯えながら情けなく服を脱ぐ冒頭シーンから、nonstopスラップスティックテイストで進行する不思議ショートフィルム。曲はたぶんクリス・クロスの「Jump!」ではないかと…。videoが終わりステージでも曲の続きを披露し、最後におそらくvideo ○HIWAY STARの振り付けがこれまた可愛かったです。Rap組3人が並んで踊るとこんなにキュートだったのか…と目からうろこが、というより更に分厚い萌えうろこを装着する勢い。女性Vo.のIVYさんはCD音源の声のみ。公演全体を通して、ゲストパフォーマンスは一切ありませんでした。 ○白ジャケットで横並びにスツールに座った格好から入ったアカペラパフォーマンス。個人的にこの公演の白眉のひとつに数えたいです。おふざけ歌(プルコギソング化)なのに、実に綺麗に歌ってくださって…笑ったらいいのか感動したらいいのかアンビバレンツなままやっぱり大爆笑。歌い終わった後、ミヌさんが「アカペラグループ、Shinhwaいむにだー!」って誇らしげに宣言していました。 ○アカペラの後のトークがやや長く、画面に映るネット電話(?)で繋がった女性PDらしき方との会話が続きました。韓国語がわからない身にはちょっと辛かったのですが、エンディさんが愛嬌顔を披露したり、ハンディカメラでメンバーがお互いを撮り合ったり、ドンワンさんがはぶっこになって「俺もそっちにいれてよー!」みたいに可愛くなったり、ONCE IN A LIFETIMEがタイトル曲になりまして、とお話したり…だったみたいです。 ○YOU'RE MY EVERYTHINGを歌い終わった後、いつもの「カムサハムニダー」のタイミングで、おもむろにジニさんが「…アリガトゴジャイマース」。何の前触れもなかったのでちょっとびっくり。 ○I Pray 4 Uでは再び花道の横いっぱいに右往左往して、会場を盛り上げる皆さん。ミヌさんはペットボトルの水を撒いたり、またいきなりヘソンさんに抱きついて「へそんさらんへー!」て叫んでみたり、妙にハイテンション。 ○M様ソロ2曲目、上半身おヌード+下はルーズな脛丈パンツにスニーカー、というお衣装だったのですが、おへそ下ラインの見せパン(色は白)部分が、だんだんおしりの上半分くらいまで出てきちゃって「こ、これもカリスマ流…?」とハラハラしていたら、やっぱり曲の途中でそれ以上ずり落ちないように押さえ始めました。そんな!ズボン押さえてるM様なんて見たくない…!と思ったら、明るく堂々とベルトをはずして締め直してらっしゃいました。さすがです。おしりのラインは、もちろんごっつきれいでした。 ○ジニさんソロ1曲目冒頭、ダンスのきめどころをステージと花道突端の両方で披露するため、暗転のあいだにスタタタッと走って移動する影色のジニさんがすてきでした。ダンスはパキパキ系でナムジャダンサーズと群舞。2曲目は朗々と歌い上げるバラードで、もう…ふつうに巧い。微塵も不安なところはありませんでした。 ○Vo.組3人がフューチャーされた曲は特に振り付けはなく、流れのまま歌っている自然な格好が味わい深かったです。歌い終わって残り3人が合流するのを待つあいだ、ドンワンさんがまたいきなりカタコト日本語で「メンバー、オネガイシマース」。メンバーが揃ったところで、アジアツアーの話や日本でデビューする話になり、「今日はその日本語のシングルを初めて歌うし、その曲のMVも初披露しちゃうから!」という前フリで『僕らの心には太陽がある』へ。 ○MVは群馬でしたか栃木でしたかの小学校で撮影されたと聞きましたが、黒板に落書きしたり廊下で追いかけっこしたり、ひたすら仲良しのShinhwaメンバーが満載の映像でした。曲想は素直なキレイ系バラード。途中にエンディさんエリクさんの英語rapが入りました。ジニさんはVo.側へ。 ○「ONCE IN A LIFETIME」は背後のスクリーンにサッカー韓国チームの映像などが流れる中、花道に三台用意された垂直リフト。なぜ三台だけ?と思ったら、二人乗りですよ奥さん…!本来ひとり乗りではないかと思われる円形リフトに、<わんでぃ><みんしょん><りくじん>の組み合わせでぴったりくっついて乗り込み中空へ。紙吹雪がここぞとばかりに舞い吹きあがり、タイトル曲ですから!の厳かさもあいまって盛り上がります。でも歌い終わったドンワンさん、高いところからあたりを見下ろして再び日本語で「タスケテクダサイ!…タスケテ…」。 ○最後のご挨拶はとどこおりなく進んでいたのですが、ドンワンさんの髪についていた紙吹雪を取ってあげるヘソンさん、そのヘソンさんの髪についた紙吹雪を取ってあげるジニさん、となったあたりから、ご挨拶なのかただのお喋りなのかが微妙なゆるい雰囲気になり、あげくいつのまにか似てない物真似大会に。 ○アンコールラストのYO!で盛り上がる中、ファンのどなたかが捧げたのであろうウサギ耳を頭に装着していたエリクさん。するするとヘソンさんの背後に近付いて、自分の頭から外したそれをおもむろに被せようとします(こんな最後の最後で水と油運動が発動)。「あにすんだ!」風に睨むものの、とりあえず装着するヘソンさん。エリクさんにペットボトルの水をぶっかけるフリをしてました。そしてウサギ耳は、その数十秒後にはぽーんと客席に放り投げられていました。 ○ドンワンさんの日記に登場した『僕らの(略)太陽(略)』Pである「ヤマジャワさん」と思しき方をおみかけしました。PAボックス近くの、座席最前列に座ってらっしゃいました。もしご本人様でらしたなら、はたして世界初披露の『僕(略)ある』をどうご覧になったことでしょうか。 …長い…。ここまで読んでいただき有難うございます。あんまりお役に立たないレポですが、もうこのまま書き逃げ!てい!
by nigorick
| 2006-05-14 02:59
| 航海日誌
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