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2007年 01月 22日
【ご注意ください】 公演からの時間が経つにつれ、以下に記されたメモにわたくしの妄想・捏造・願望が含まれる割合は加速度的に増加しております。もはやほとんどが嘘です。どうぞものすごくお暇な方のみ、ご記憶に残さないゆるゆるモードで読み流してやってください。 ※記事が連続するよう、投稿日時をずらしております。実際の初回投稿日時は、2007-02-02 AMです。 ------------------------------------------------------------------------- ○=video(舞台左右に設置された大型スクリーンにプロジェクター投影) ■=perf/talk ------------------------------------------------------------------------- ■Passion コンサート紹介映像が終わって登場した5人様、今度は懐かしくもカコイイ系の一曲をダンスと共に披露なさいます。左のお写真が合っているのか、それとも全然違う舞台の写真なのか、もはや記憶が定かでないのですが、かっこいいギュジョンさんだからおさげギュリちゃんと無理やり対比。ふふ。 この公演では、最初のシングルアルバム5曲から「Never Again」「Passion」「경고」の3曲が、2枚目のシングルアルバム5曲からは「하얀 사람」「Snow Prince」「Fighter」の3曲が、そして1stフルアルバム『S.T.01 NOW...』全13曲中からは9曲がチョイスされたと思われます。 余談ばかりですが、その最初と2枚目のシングルアルバムのタイトルはそれぞれ『SS501』『Double S501』で合っているのでしょうか。字面は違うけど声に出して読んだら1枚目も2枚目も一緒やん?みたいな。暗号っぽいタイトルがこの後も続くのかな。 ○風のエレメント 巡って第4のエレメント・Windはジョンミンさん。とにかくカメラの前では鉄面皮とも思える華麗MC喋りを貫くお方ですが、実際はいろんな屈託をこっそり抱えつつ、グループのカジュアルver.なフロントマンを勤めているイメージ。を、勝手に抱いております。そんな彼が「風」ポジションなのは、どことなく納得でした。あだ名が「馬」だから、きっと甘きにんじんの香り漂う風。 ○僕は風の魔術師 さて、画面には黒いロングジャケットで正装した陽気な風の魔術師☆ジョンミンさんが登場です。『奥様は魔女』ばりの愛嬌たっぷりの仕草で、それでは皆さんごろうじろ!この細長いテーブルにずらりと一列に並べた蝋燭の炎を、僕のマジックで一発で消してごらんにいれましょう!と挑みます。が、何度やっても一番遠い一本だけが、ぴょろろろ~んというちょっと懐かしい感じの効果音と共に再び灯ってしまい、消えてくれません。…ファンタジー?ファンタジー担当?と見守っていると、いきなり途中でカメラに近づいて「スミマセ~ン」と片言の日本語(しかも低い素の声)で愛想をふりまくジョンミンさん。気を取り直して再度チャレンジするも、やっぱり最後の一本は(ちゃんとCG処理で)消えてくれません。ふう!と諦め肩をすくめて立ち去る瞬間、翻ったジャケットの風がさあっと炎を消してゆく…というオチでした。(これがオチでいいんでしょうか) ■Again 風の魔術師のビデオから一転、ハンドマイクde生歌コーナーその2です。このあたりになると、直前のビデオの内容と次のステージの歌がそうそう直結するとも限らないんだな、とわかってきてます。そんな微妙にちぐはぐな構成を呑み込みつつじっくり拝聴したバラードですが、やっぱりリーダーの喉がところどころちょっときつかったかな…?という印象が。でも、サビの締めくくりを歌い上げるジョンミンさんの低音をたっぷり楽しめたのでおっけーです。ていうかリーダーもハマるとすごくいい声なので、逆にもっといろいろ聴かせてほしい気もします。 ■Hana 続いては、スローテンポの明るいラブソング。二日目は、イントロが始まったところで、リーダーがおもむろに「拍手(ぱくす)!」と笑顔で客席に手拍子をおねだりしてました。 2days公演を通しての客席との応酬は、やはり言葉の壁もあって“緩急つけて自在に引っ張り込む”ところまでは難しかったかなと思いますが、おおむね「緊張しすぎず+甘えすぎず」でしっかりこなしていたと思います。何度も比較してしまいますが、昨年の大阪ライブ初日の、とにかく舞台の上の5人も舞台の下のいるぼん観客も、お互いにフルライブを披露するのも観るのも初めて同士で、「ど、どうよ?どうですかよ日本のおきゃくさーん?こんなんでどうですかー?」「どうよっていうかほんとにどうなんですかよー?いったい何を見せてくれるのー?」な、お互いをうかがい合う緊張と興奮が妙にごちゃまぜになった雰囲気(すんごい楽しかったです)から4ヶ月。今回はいい意味で熟れ始めた落ち着きがありました。二日目のダブルアンコール以外はメンバーからのアオリがやや少なめだったのは、はっちゃけて熱くなりたかったペンの方にはちょっと物足りなかったかもしれませんが、「間がもたないからここはお客さんに手振りをおねだりしとこう」みたいな無理なお愛想シーンもなく、皆さん終始堂々としていたと思います。あと、ギュジョンさんが2階席など遠くの客席の様子をなんとか見ようとして、まぶしい照明をさえぎるためにしばしば手をかざしていたのが印象的でした。 そしてこのあと、ついに第一衝撃波(ファースト・インパクト)『だぶだぶエース』が会場を襲撃! (つづく)(地味に匍匐前進な感じで)
by nigorick
| 2007-01-22 00:00
| 航海日誌
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