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2007年 09月 06日
いつのまにかほんのり涼しい風がするすると田舎の夜を吹き渡っています。食欲の秋、読書の秋、そして勉学の秋ですね。わたくしのK-POPのべんきょうもまだまだ終わることがありませんが、目下の関心は、「この動物たち(特に真ん中にはさまってるこどもおおかみ)はどこの森に生息しているのか」という、どうぶつ生態学に集中しています。なぜって大きい方の熊なら余裕で中に潜めるじゃないですか。 2007年の夏は、NORAZOさんのハッピー&クレイジーなウィルスに罹患して始まりました。そして相模湖畔での夢のような萌え三昧と怪しいときめき(握手の際、AJぐんに「また日本に来てくださいね」ってえいごで云ってみたら「うぁ…わぇえ?!」て返されました…)を経て、ヘソンさんの素に近いリアクションが楽しかったソロステージでゆっくりと熟成し、殺人微笑天使さまの魅惑のほほえみで無事「あがり」にたどり着きました。どの公演もしっかり楽しむことができて、猛暑にはいささかバテつつも、すてきな夏を過ごせました。 一方で、動画を観る時間は今に至るまでほとんど無く、活動中の皆さんが出演している番組はほぼノーチェックのまま。特に音楽番組をのんびり観られないのがつらいです。そんな中ふと拝見したのが、中文字幕の『놀러와』@ヘソンさん出演回でした。ほんとに「エリクとふたりぼっちでいるとどうにも気まずいんです」「ハグでもポッポでも他のメンバーとは平気ですけど、奴とだけはどうしてかできません」とかなんとか照れ笑ってましたが、「それを知ってる残りの4人が、わざとふたりだけにするために席をはずしやがるんです!」て口とんがらせてたのが一番可愛かったです。先日のソウルコンサでの水油ほっぺポポも、確かドンワンさんたちの冷やかしから出たコマ(?)でしたね。でもそうやって答えているヘソンさんの、ちゃんとオトナの男らしくさばけているのに、どこかで「だってしょうがないんだもん」な乙女成分が混じった表情を見ていると、メンバーたちが冷やかしたくなるのも無理もない(いやむしろ積極的に今後もおねがいします!)という勝手至極な錯覚におちいるのでした。そして共演のチェヨンさんが事前にヘソンさんについてのネタを仕入れるべくわざわざ質問メールしたのに、「特におもしろい話は無いよ。でもあいつに伝言しておいてね、“あいしてる”って」って返信してきたエリクさんの作戦はどこでどう効を奏するのかも、ちょっとだけ知りたいです。 さがみ湖イベント、ヘソンさんとホヨンさんの公演それぞれの感想、それにあれこれのワカモノに関する覚えがきも書いてみたいのですが、なかなか落ち着いてPCに向かう時間が取れずにおります。せめて自分用にメモ。 ■NEOさんの日本語MC語尾「~しちゃおっかな?」にどれだけ萌えたぎったか。 (例:「次の曲、紹介、しちゃおっかな?」「アンコール、しちゃおっかな?」) ■「ジュウロクサイ…」なつぶやきと嘆息に、日式27歳なナムジャ・ピルギョさんのじんせいを垣間見たナニワの夜。 ■ヘソンさんとホヨンさん。“韓国の国民的人気グループのメンバーで、かつ今回はソロ歌手として東京公演をします”という共通項目を敢えてスケールにすると、何が見えるか。または見えない(掬えない)ものは何か。 ■SS501さんたちの加速装置はどこまで機能するのか。ギルモア博士はポ○キャに居るのか、あるいはA○ex社がBG団なのか。「ヒョンジュン!きみはどこに落ちたい?」(わあ) ■RyanさんとTOPぐんが出演している、わたくし的には特上ダブルトッピングどーん!なドラマは現在どうなってますか? ■TOPぐんのおぐしはもうだいぶ伸びましたか? ■FT島のお子さん達の中では、存在感がア○バくんぽいベースの彼がいちおしです(お名前はまだ覚えていません)。 こどもおおかみも隣にいる筋肉質のどうぶつも一網打尽にしたい…! ところで、ヘソンさんの公演にこの筋肉質のどうぶつさんが来たとしても恐らく二人でこんなポーズはとらないであろうと思えて、そんなわんしょんの在り方がわたくしは大好きなんですけれども。東京公演でも大阪公演でも、スクリーンに映ったドンワンさんに向かって「カワイイ…!」て心をこめて呼びかけていたヘソンさん。…もしかして、わんしょんじゃなくてしょんわん?ぴるわんなのです?
by nigorick
| 2007-09-06 01:37
| 航海日誌
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