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2007年 12月 10日
(二年半前の疑問がおもむろに復活) さいたまアリーナ2days公演を拝見しまして、おそらく世間の皆さまが抱かれたものからはハズレまくった捩れ感想が湧きました。個人的に、「ああ、結局このひとたちはこれこれこんな風に偏って/欠けて/補いそこなって/でもなんとか補って/○○して/△△されて/□□できないで/××されずにいる(ように感じられる)から、自分はこんなに魅かれていたんだなあ、自分が大好きなのはそこのところだったんだなあ…!」とひどく合点がいったのでしたが、それをここに吐露すると半端じゃなくドン引かれる予感たっぷりです。なので、とりあえず今はmemoのみ。 初日はA1ブロ最前列で、自分の前には柵だけ+すぐ先に左端お立ち台スペースが。そこに次々と来臨たまわりたるメンバーそれぞれの中でも、リーダーの殊更ありがたきお姿!嗚呼南無サムライでこぽんモリ大師。ラテン語みたいな棒読み日本語(例:「カツド・ウデモ」)で衆生をお救いくださるお姿に、なにやら修行中のおしゃかさまな風合いを勝手に幻視するのでした。あと、中央小島ステージへの廊下を優雅に移動しながら、小さく丸めたティッシュでイヤモニを入れる側の耳の穴の汗を冷静にごしごし拭いてたへソンさんはプロだな、と思いました。素の顔でごしごしやってて惚れました。初日封印されていた「Perfect Man」の回し蹴りがDVD収録な二日目には披露されたのも、「アタシのテクは脱ぐだけじゃなくってよ!」とハラゲ封印だった可愛いモードのミヌさんが二日目はババーン!とタンクトップをひき千切っておへそ全開にしたのも、もはや歌舞伎レベルに達した美しすぎるお約束で眼が眩みました。曲の流れとはあまり関係ないところでちょこまかとラブラブにジャレあっている下ふたり(たいがいジニさんがちょっかい出して、エンディさんが応じてあげている)の愛いたらしさに、双眼鏡が強制ロックオンされてしまった方も多かったことでしょう。me too。もう歌ってるひと全然見てないです。そしてドンワンさんの、“放ったらかされたがりを見越されてちゃんと放ったらかされ”ていて、でもちょうどいいところでふわんとメンバーの誰かに必ず同じ水面に掬われて(=たいがいの場合、そっと腕を取られるか背中を押されるか、いきなり抱きしめられて)残り5人のところに戻ってゆく存在感もやっぱり捨てがたいなあ、ほんとに愛されてるなーこのひと、と思いました。 [photo source credits: starnews + yonhap + shinhwachangjo.net]
by nigorick
| 2007-12-10 03:29
| 航海日誌
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