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2005年 04月 09日
歌を唄う。持ち方も十人十色。 K-POPは、場合によって正々堂々lip-syncがまかりとおる世界であると勉強しました。日本でも某J事務所の皆さんのステージでは口パク上等も多く、それはそれでどちらも「どれだけ決めて見せるか」に心血を注いでる証だから全然OKです。いずれ息切れすらひとつのパフォーマンスとして見せてしまうくらいにステージングが上手くなったら、それはそれで聴かせてしまえばいいのです。本当にちゃんと歌わなければいけない時とそうでない時の区別をちゃんとつけているアイドルボーカリストって、けっこう粋じゃないかと思います。 逆にlip-syncでない場合のことですが、shinhwaさんのように大勢がマイクを持つK-POPグループの場合、マイクのラインはメンバー別に分かれているのかしら、なんて細かいところが気になります。大きく音を拾わなければならないボーカル担当のマイクと、曲によってはまあそこそこでいいひと(誰)のマイク。じっとしてれば意外に上手く歌えるひとのマイクと、激しく動きまわったとたんに音程が撚れていくひと(誰だってば)のマイク。例えば日本のSM○Pさんの場合、ステージマイクはメンバー毎に決めたカラーテープが巻かれていたり、名前が直接マイクに入っていたりして「これ俺の」「あれはあいつの」と区別をつけてますが(それをネタにしたりしてますが)、それはPA側でちゃんとラインを管理できるからこそ。shinhwaさんのステージ動画を拝見すると、どうもそういう区別はしてなさそうであります。てことは、ユニゾンで歌っている時、非ボーカル組のひとたちはセルフlip-syncでしょうか。PA卓じゃなくて自分の喉でヴォリュームコントロールでしょうか。
by nigorick
| 2005-04-09 02:13
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