twitter
LINKS
【Blog】
※当ブログは更新をお休みしています。2009年以降は、引越し先で呟き中です(こちら↓) [Charles et Frédéric:] 気まぐれAsian 七星学園K-POPS☆新校舎☆ コリアエンタの漬物 ケーキを持った殺し屋。 Voyager 神話なヒトリゴト☆ 【ご意見Form】 よぼわらへ流し壜 お気軽にどうぞ 【E-mail】 nigori@tasogare.jp (件名に「よぼわら」をお忘れなく) カテゴリ
タグ
Shinhwa(116)
Eric(59) Minwoo(55) Hyesung(53) TVXQ(39) SJ(38) Dongwan(33) Junjin(31) SS501(28) K-POP/Entertainment(28) Battle(21) Andy(21) Kangta(15) Woohyuk/SE7EN/Rain(11) TRAX(11) god(10) SG WANNABE+(9) BIGBANG(9) FTTS(8) BUZZ(8) 以前の記事
検索
その他のジャンル
画像一覧
|
2005年 05月 31日
さんにんでーも「うりぬんしないむにだー!」だったそうです。ちなみに左のひとは指輪を捨てにいくホビット族のひとではありません。けっこうくるくるくるん☆にしちゃったおぐし+絞りこんだマイクロダイナマイツバディ☆で2ndのジャケ写撮影でしょうか。楽しみです。 L.A.でのイベント、結局shinhwaさんはミヌ・ヘソン・エンディのお三方のみの参加。スタート直後の登場で、ミヌさんとヘソンさんはそれぞれ持ち歌を披露。エンディさんは最初の挨拶だけで特にパフォーマンスはなし…っておまえなにしに来たんじゃ磯野!というお約束の突っ込みは西海岸では野暮らしく特に見当たりません。クールです。ステージには他にテビンさん、コヨーテの皆さん、リナ・パークさん等が登場して、特にテビンさんのあたりですごく盛り上がったみたいです。いいなあ。やっぱりナマ歌・ナマダンス(?)に勝るものはないです。「今、そこにいる」ひとが「今、踊って歌ってる」姿と声を、「今、見て聞いてる」時だけ味わえる、圧縮された酩酊感みたいな、何とも言えないあのカンジ。わーライブ行きたい。 [photo credit: C-IS FOR COOKIE@soompi] しかし、そのカンジを満喫するために安くないお金を払ってわざわざ足を運んでくれるお客さんをどれだけ満足させられるか、一期一会のステージで「金払ったかいがあった」と客をきっちり納得させられるか、というのは、ステージに立つ側のひとたちにとっては何度やっても何年たっても緊張するものかもしれません。今回のイベントでバックステージに入れたファンのレポも落ちてましたが、やっぱりそんな場所でまでやたら愛想をふりまくほど余裕があるひとなんていないようです。目撃談によれば、エンディさんはクール一辺倒、ヘソンさんは概しておとなしく、ミヌさんは時に無反応だったとか。 ちなみにすぐそばでエンディさんを目撃した方曰く「人形みたいだった!」。眼がくりくりしててとても肌がきれいで、びっくりしたそうです。わー、げいのうじんぽいー。そしてミヌさんとヘソンさんは、イベント前夜にvelvet room(たぶんラウンジクラブですよね?)に出没。ミヌさんは踊りながらちゃんとおんなのこに声かけてて、ヘソンさんはその脇でふわふわゆれてた、と。なるほどクラブとか行っちゃうのか。そりゃ行くか。 おまけ: …いやなんとなく、ですね… [both photo credit: shinhwa sarang]
by nigorick
| 2005-05-31 02:07
| 航海日誌
|
ファン申請 |
||