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2008年 05月 10日
昨今なにかと喧しい話題の元になっていますが、本来はめでたさ満点の奥運(オリンピック)聖火。リレーランナーのひとりであるハンギョンさん@SJが、中国国内での点眼薬CF(YT/YSI)にピンでご出演でした。なんだかさわやかすぎて不気味なくらい爽やかですが、没問題!たぶん没問題! はてさて。またしても開店休業状態が続いておりまして、お立ち寄りいただいている皆さまには申し訳ございません。じっくり腰をすえて波間をさすらい動画を眺めることがなかなか出来ないのですが、そのくせ4/30のYB@中野サンプラザ、そして5/5にTOHOSHINKI@さいたまスーパーアリーナの公演を堪能してまいりました。どんなライブも一期一会。逃したくない、とつい欲張ってしまいます。 YBは、予想もし期待もしていたとおり、超オーソドックスなスタイルのロックバンドでした。ちょうど1階真ん真ん中の席で、文字どおり真正面からYB節をかっくらい、わたくしのナンチャッテばんど好きアンテナなんかあっと言う間にべしゃべしゃに粉砕されてしまいました。曲をほとんど知らないまま飛び込んだのですが、もう次から次へとロックチューンのツボどころをかっちりおさえてる佳曲ばかりで、初聴きでも「お、ここか!よし!」ってサビメロの拳の突き上げどころがちゃんとわかるのが嬉しかったです。オープニングからアンコールまで一切のゲストもサポートも無し、幕間映像でちょっと休憩、なんてのももちろん無し。ぶっちぎりの硬派ろけんろー!ドヒョンさんもステージ狭しと MCは、カタコトの日本語+メインは英語と韓国語のミックスでした。でもドヒョンさんは、お客さんは日本にいる韓国のひとばかりだろう、とふんでらしたのでしょうか。MCの途中で「일본사람?」と言ってみたら、会場の1/3くらい?2/5くらい?の手がざくっと挙がったので「おおぅ?」って驚いていました。客席の入りはたぶん8~9割くらいだったかと思いますが、お客さんのノリはことさらによろしく、「約束すんぞ!またぜったい日本に来るからな!」て堂々言い切ったドヒョンさんの言葉を信じたいです。ほんとにかっこよかった…!ジャケットを脱いだら左肩にばばーん!てお目見えのタトゥが色白の肌に映えて…!(ええ、あまりアウトドアな運動はなさってない感じでした) 一方のTOHOSHINKIさん。さいたまアリーナに、ある意味主に笑いを求めて行った許されざる逆徒はわたくし一人だったと思います。公演の内容は既にいろいろなニュースサイトやブログ様でレポートされているとおりで、彼らは その台北公演を行う会場です。正式名称は『台北小巨蛋(台北アリーナ)』。小さいビッグエッグ。街中に突然でかでかどーん!と建っていて、なかなかの迫力でした。白くハレーションぽくなっている壁の曲面は全てLEDスクリーンです。でかい。ちなみに会場入口には、すでに公演前日夕方の段階で列を作っているお嬢さんがたが。 会場の廊下にポスターが掲示してありました。2007年しょっぱなにソウルで幕を開けた亞洲巡回ツアーCONCERT "O"。実にゆっくりとアジア各地をまわって、今回の台北公演は昨年10月に台風でキャンセルになった分の再演です。この後には上海公演が続きます。ところで当初の告知では名前が出ていた香港はどうなったのでしょうか。カタコトの広東語挨拶で「ねぃほぅまー!んぉでぃはい、とんふぉんさんげーい!」て叫んでるユノさんとか、拝んでみたいものです。
by nigorick
| 2008-05-10 03:01
| 航海日誌
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