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※当ブログは更新をお休みしています。2009年以降は、引越し先で呟き中です(こちら↓) [Charles et Frédéric:] 気まぐれAsian 七星学園K-POPS☆新校舎☆ コリアエンタの漬物 ケーキを持った殺し屋。 Voyager 神話なヒトリゴト☆ 【ご意見Form】 よぼわらへ流し壜 お気軽にどうぞ 【E-mail】 nigori@tasogare.jp (件名に「よぼわら」をお忘れなく) カテゴリ
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2008年 06月 15日
![]() やっぱりピースサインは“やや力無しめ”なのが好き…!ただ、わたくしの修行が足りず、ジニさんの今回のこのヘアスタイルにはちょっぴり萌え難いものを感じてたんですが、今週に入って若干変わりましたかな?ゴーグルはなんといっても黒が好きです。 SMの練習生になったばかりの頃のイトゥクさんが、「ONLY ONE」の振り付けを練習するShinhwa先輩たちを同じスタジオの隅っこで眺めてた、ていうエピソードはどこで読んだのでしたっけ。出先の楽屋でミヌさんに「ひょん!」と呼びかけつつも超体育会系のお辞儀をくりかえすカンインさんとか、たぶんウニョクさんに毎日泣かされてた頃の細っちいドンへさんや今よりさらに顔が小さかったユノさんが“チョンジニひょん”と一緒に写真に写ってたりとか。韓国の一般社会における「兄(ひょん)と弟(とんせん)文化」にも興味津々ですが、さらにちょっとだけ現世と隔離された「芸能界」における“血が繋がってないけど兄弟”なカンケイって、いったいどれくらい濃くて(あるいはドライで)どれくらい継続するものなのかなあ…と、永遠にわかりゃしないものをひたすら妄想するのでございます。「姉(おんに)と妹(とんせん)文化」との比較もおもしろそう。 ところで、ジフンさんは企画ステージへの出演で、今夏も東京・大阪におでましになるのですね。構成・演出・音楽監督・ミュージシャンのいずれも日本の方々で行われる舞台(主催・企画・制作は日韓共同)で、ジフンさんは韓国側アーティストとしてパク・へギョンさんと一緒に参加する形。当然、コンテンツをソウルからそのまま持ってくるライブとは異なる音楽的化学反応が生じるはず…?以前の「シアトリカルコンサート」を拝見した時は、全体の出来に対する賛否は分かれるかなと思いましたが、イ・ジフンという逸材を日本の演出側がどういじるか(orどういじれないか)の実験としては面白いものを拝めたなぁ、このまま練れていったらいわゆる韓流の流れとは違うところにぽっかり浮かぶ実験劇場みたいになって、ジフンさんにとってもすごくユニークな履歴になるんじゃないかなあ、と考えたものでした。 先日壊れたノートPCはさくっと修理に出し、満身創痍で引退していた古い98ノートを引っ張り出しておそるおそる使っております。試しにclubboxのソフトをDLしてみましたが、エラー連発で使えそうにもなく、やはり暫くは動画を拝見するのは難しそう。ブラウザを開けてみると、ちょうどこのブログを始めた2005年春頃までのブックマークが残っていて、改めて訪ねてみれば生き残っているサイトは半分もなく、足繁く通っていたブログ様も閉じられているところが多かったり。たかが3年、されど3年でございますね。 ▲
by nigorick
| 2008-06-15 02:32
| 航海日誌
2007年 11月 14日
![]() なんでしょうか、日頃はあまり開放されない「ぴるぎょの可愛気リミッター」がすっかり外れた夜だったみたいで、せかいじゅうのヘソンペンが「今年の冬はこれで越せる…!」とコブシを震わせる写真がざくざくですけれども。歌手冥利に尽きるアンコールコンサですもの、そりゃあ最高の笑顔も出るというもの。個人的には「無造作ちょんちょりんヘア」がものすご高得点です。そのおぐしのまま是非来日なすって…! 中華に回帰していた一ヶ月でした ▲
by nigorick
| 2007-11-14 23:45
| 航海日誌
2007年 05月 15日
![]() ■俳優デビューするあぼじのために、このうちゅくしい上腕二頭筋でせっせと差し入れの寿司弁当を作る孝行息子。いったい具は何だったのかが知りたい! ■先日の北京行き以来、なにやら中国シフトぽいジニさん。そこでやっぱりしつこく展開するわたくしの ![]() ■ところで、中華圏市場について韓国エンタメ業界の方々がどうとらえているか、というのは興味の尽きないところです。素人の目には、ご本人がある期間現地に赴いて撮影に参加しなくてはならない俳優さんより、「契約を結んで音盤を現地でディストリビュートしてもらう+何かのイベントに参加して現地にお目見えする」という形で活動できる歌手さんたちの方が、わりと息の長い(あるいは数多い)進出が続いているように見えますが、実際はどうなのでしょう。 得意なR&BやHIPHOP系を好む大陸リスナーがもうすこし育つのを待っている会社、そんなの待っておれん、今から仕掛けておかないと!と虎視眈々と他社の動きに目を配っている会社、わが社はよそ様がルートを作って市場を広げてくれた後でいいです、それより今はアメリカと日本です、と太平洋側を向いている会社。いろいろありそうです。それとも、実は中華圏にまで手を伸ばせる芸能事務所/音盤会社なんてごくごく少数なのでしょうか。そしてCJ宮殿の中のヒトたちは、Mnetが無い大陸にどうとっかかりをつけなさるのでしょうか。すでに[V]と仲良しだったでしょうか?日本の会社が(特に某A社などが)、それらの動きを指をくわえて見ているはずもないですよね?…といったあたりを、きちんと取材・分析されているプロのルポが読みたいです。そんな記事が載ってる日本語媒体を、どなたかこの田舎者に教えてやってくださいまし。 [photo credits: newsen+BattleS+Battle International+ShinHwaChangJo.net] 社長と顧客 ▲
by nigorick
| 2007-05-15 03:37
| 航海日誌
2007年 04月 16日
![]() ■ ■動画(YT/ZS)を拝見した時の(いろんな意味での)インパクトを忘れないように、あらためてお写真を貼っておくのです。かなうことなら、Battleの皆さんが全員ブラックスーツで眉間に皺寄せて「てめえどこの組のカメラマンだ!うちの若頭の正面ふさいでんじゃねぇぞゴルァ!」なキメ顔だったら最高でしたのに。だってほら、テファさんとかリオさんとか切ないチンピラ役がやたら似合いそうじゃないですか?でもガチンコになったら意外とリーダーあたりが本気ギレで怖そうじゃないですか?摩天楼なギヒョンさんのカカト落としも見たいじゃないですか!「Battle」だし!喧嘩上等!(止めろ) ■リオさんはシンセン(香港に隣接する広東省の経済特別区)の学校に通ってらしたので、中国語が出来るんですね。レッドカーペットでのご挨拶は「皆さんこんにちは、Battleです。中国に来ることができて、とても嬉しいです」という短さで、実際どれくらい流暢でらっしゃるのかはわかりませんけれども、小中高とずっと英語圏だったクリスさんもいらっしゃることだし、この一家もやっぱり三ヶ国語カバーなんだなあと改めて韓国アイドルグループの多言語ぶり(?)を感じたことでした。 ■そんなワカモノグループの中でわりと地元言語密着型だったSS501の皆さんが、今後どのような展開を見せるのかも興味あります。BIGBANGさんも然り。テヤンぐんは以前から日本語をやってたようですが、今はどれくらい喋れるのかなあ。 ![]() ■9年経ってもやっぱりピースサインは素敵な脱力系。ものすごくどうでもいい妄想ですが、ジニさん掌中のソレから何故かチャーリーあぼじの声が聞こえてきそうでドキドキします。 [photo credits: joynews+ent.sina.com.cn+ShinhwaChangjo.net ] ▲
by nigorick
| 2007-04-16 03:30
| 航海日誌
2006年 12月 04日
![]() ■年度末社内忘年会で、72年のナムジンさんの懐メロをあいかわらず見事な喉で披露するテヒョン様。ではなく、12/2のMBC『歌謡45年ライバルショー』にて。観客席を埋めた少女ぺんどぅるは戸惑いつつ歓声をあげてる様子でしたが、彼女たちにとってはママンの少女時代のお歌ですもの、無理もありませんね。しかしあくまで格好良く、ギンギラ衣装にそぐわぬ呟き系のさわやか歌唱で通した新人歌手チョンジンさん(生歌でよく頑張りました!)。そのマジ顔ぶりに、逆にエッヂが効いた笑いへと勝手にいざなわれてわたくし的には大吉。 ■そしてBIGBANGさんの「Candy」がなにしろたいそう可愛かったのですが、可愛らしいなんて形容を一番されたくない路線でデビューしたはずがやっぱりこれか!でもオレけっこう似合ってね?似合ってんべ?つかやっぱコレ基本っしょ!なノリで結局可愛らしい、という恐るべきティーンエイジオーラ!さて目下のところ、G.DRAGONさんと一番年上のTOPさん(←とにかくひとりだけ顔が濃い)はしっかり覚えたのですが、残りの3人が…デソン、スンリ、テヤンという名前とお顔が、なかなか一致しません。がんばれ自分。目指せワカモノ検定合格。 ■ソテジワアイドゥルのSE7ENさん、ジェクスキスの「カップル」を歌ったSS501さんや、MCモン&ホヨンさんペアもよかったんですが、一番ノれたのはデュースの曲を歌・RAP・ダンスを交えて演ったEru&ブライアンさんペアでした。SM社仕込みのブライアンさんはともあれ、Eruさんも踊ろうと思えば踊れるひとだったのか!と眼からうろこ。まだまだ勉強が足りません。ブロンドのエクステをちょりっとつけたブライアンさんはなんだか妖艶な笑みすら浮かべていて、萌えると言うより“ぐっとき”ました。 ■歌とは関係ないのですが、番組冒頭でステージに全員で立ち並ぶ際、後から出てきたBIGBANGの面々がSS501メンバーにお辞儀をしつつ通り過ぎるのに対して、律儀にがっくんがっくん90度お辞儀を返すギュジョンさんが愛(う)いくてなりません(がっくんがっくんだけひたすらリピートしましたがなにか)。あと見過ごせないのは、自分ちのマンネのテウさんが一生懸命司会のご挨拶をしているはたで、ジニさんの背後に光速のスピードで接近し、そのたくましい胸をいきなり微笑みながらまさぐり始めるホヨンさんの余裕っぷり。これはソロぼっち同士仲良くしようよーというボディランゲージでしょうか。それとも、しばらくまさぐらせておいてからようやく「…ぬぐ?」てふりかえるほどのジニさんの緊張を優しくほぐしてあげる微笑天使のオンザステージマッサージだったのでしょうか。年末のオールスター集合型歌番組は、歌そのものもさることながら、カメラが意図せずとらえたこんな触れ合い(?)の落穂拾いも楽しいです。のんびりのんびり、未見のMKMFから順繰りに観察してゆきたいです。 ※冒頭ご挨拶シーン(部分)はこちら。テウさんはMCの他にナフナさんの懐メロも披露。巧い…! ▲
by nigorick
| 2006-12-04 04:43
| 航海日誌
2006年 01月 03日
![]() ■新年明けましておめでとうございます。本年もゆるゆるな妄想航海ばかりとなりそうですが、先輩諸姉(でもきっと皆さま年下)のご指導ご鞭撻をいただきながら、地味にK-POP/K-CULTUREの勉強を続けてまいりたいと思います。なにとぞよろしくお願いいたします。 ■で、あえて呼ぶ必要はまったく無い、という前提が欠落したまま考え続けているのですが、2005年もみそかに一瞬姿を見せたこの“飛ぶ鳥を落とす勢いペア”。やはり「じょんびん」とお呼びすれば…?それとも「ひょんひょく」?語呂なじみを良くするために「りくびん」ではダメでしょうか…?なんだかいずれ映画で共演しそうな気がたっぷりするんですが、その時はどっちが死ぬ役かなあ、ふふふ(←男ふたりなら義兄弟ものと決めてかかる初心者) ■映画といえば『6月の日記』のその後の興行成績は如何に。こっそり感想を書いてみたいのですが、しかしきちんと筋を理解している自信がありません…。ちゃんとセリフがわからないと最後の余韻を味わい尽くせないお話だったような気がします。役者エリック・ムン・ジョンヒョクさんは既に『狼』の撮影に入ってるのですね。撮影現場では吐く息を真っ白にして「あぼじー、あぼじー」言うてはりましたが、さてそのアボジはどのアボジなのか。無事撮影が進みますように。 ■そして突然の日記ではぁとマーク文字を駆使、全世界数万人規模のよじゃ達をして「この可愛さはいったいなにごと?」とおののかせたジニさん。ZIPPYZIGGYの2006年春夏ものカタログ撮影で久々にニュースに登場なさいましたが(KM/M.net)…なんか、ほんとうに本物も可愛くなっちゃってます?ちょっと現場復帰しきってない風味と申しましょうか、ぽよよん…と疲れてるような、しかし妙に初々しいインタビュー。おまけに「……こんぱす……?」て!その可憐な声音はなにごとですかぱく・ちゅんじぇ!もうナチュラルボーンキラーとか言いません、そのまま、そのままGOしてください…!(祈) ▲
by nigorick
| 2006-01-03 04:13
| 航海日誌
2005年 11月 01日
![]() 「今日の演技良かったけど、おまえの泣き顔はひどくて見ちゃらんねー」と週末のお茶の間人気俳優に平気でメールする怖いリーダーがこの世のどこかにいます。大切なメンバーがソロ活動するたびに「視線処理どうにかしとけ」「もう死んだか?」とマメに愛をメールする恐怖の 飲んだら乗るな、乗るなら飲むな ▲
by nigorick
| 2005-11-01 06:25
| 航海日誌
2005年 09月 27日
![]() [photo credit: starnews] ![]() さて、秋の夜長の萌え遊びには、「眼」あるいは「まなざし」、「顎の角度」「肩のライン」などと共にパーツ萌えのマストアイテムである「手」や「指」だけを追って動画に目を凝らすのも楽しいかもしれません(かなり怪しいです)。 ヘソンさんの指もたいがい素直できれいな形をなすってますが、例えばこの一瞬のびみょうな「ぱー」具合はいい感じです。袖口で手首がまるっと隠れて妙に小学生ぽくなってるのも見逃せません。一方、ミヌさんはいったい何を…?ジニさんの大事(かもしれない)ところでミヌ指とジニ指がごにょごにょ攻防を。これは指萌えといえるのかどうかちょっとわかりません。ていうかなんでオトコっていつまでたってもこんな子供なの!の典型例かもしれません。 いつまでたってもの別例cap ▲
by nigorick
| 2005-09-27 04:29
| 航海日誌
2005年 08月 26日
![]() ■オンラインゲーム先進国・韓国が世界に誇る超人気ゲーム「リネージュII」とのコラボ企画も発進です。Lineage II Limited Designの特別版には、全曲に加えて「Battle」のリネージュ版CGビデオも収録、ゲームの会員はひと足先に「Battle」が聴けるとか。十万人単位で加入者が居るオンラインゲーム市場とタッグを組むとは、面白い企画ですね。今回はプロモのブレーンを外部から招いてらっしゃるようで、M-netのPV連続放映と言い、どんどん動きが出てきますねー。最終的には数字が出ないと結果として辛いところもあるかも知れないですが、新しい企画(コト)はどんどん先陣切ってやっちゃえ!というか、やれる立場にあって、やれるだけのコネクションと資本が準備されているアーティストなんだなあ、と改めて惚れ惚れしてみたり。 アルバムのトラックリストがあがってましたが、タイトルからだけの想像で「Bump」「Battle」「Fighter」に「Overdoze Remix」が楽しみです。「Bump」がタイトルソングとなると、「Last, First Kiss」の位置づけはどうなるのでしょうか。グランドキャニオンの命懸け映像はどのへんでお披露目されるのかしら。 ■映画を撮りつつもプラハだかどこだかでまたしても可憐美女とCF三昧(ざんまい?)なエリクさん。『新入社員』が台湾で放送決定との由(タイトルは『菜鳥上班族(つぁいにぁおしゃんばんずー)』)。台湾シナペンさんは大喜びです。出演者さんぜひ来台して!と盛り上がってらっしゃいます。直接関係なくても、そんな盛り上がりを見ているだけでわくわく感が伝わってきて、なんだか楽しくなっちゃいます。 ![]() ■台風の季節。 ■忙しくてドラマを見てなかったことがバレた兄貴としてはぜひ挽回しておかねばならなかったのです。お父上も一緒の番組出演というので「じゃあ、海の方だし、せっかくだから」と差し入れのお弁当も(たぶんマネさんたちが気をきかせて)準備して、仕事のついでとは言え1時間も足を伸ばして束草びっくり訪問。息子感激&兄貴メンツ復活でめでたやな。 しかしわたくしの …すみません。暴風雨のせいで脳のアンテナがズレますた。 束草幻想 ▲
by nigorick
| 2005-08-26 04:32
| 航海日誌
2005年 08月 23日
![]() この「M」のフォントを最初に選んだデザイナーさん、グッジョブ!と常々思っております。絵づらとしていじりやすいし一文字で“持っていける量”も多い「M」、あえてこの書体なのが好きです。M-netの丸ゴシピンクなフォントも可愛いけど、断然Marlboroの勝ち。 ![]() [photo credit: ricmin4ever + sinhwa orange house] 【問題】 ▲
by nigorick
| 2005-08-23 03:49
| 航海日誌
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